陰陽五行から2021年を予想してみる
四柱推命初学者が個人の観点から2021年を予見してみたいと思います。
2021年は「辛丑年」です。(かのとうし)
「辛」は金、「丑」は土のエネルギーをもっています。
2020年は「庚子」でした。(かのえね)
庚は、変わるという意味があり、
子は十二支のスタートという事で、新しい始まりを示唆していました。
辛の年は、庚で変わったものが次の段階に進む状態なのだそうです。
2021年は、2022年の寅の春のエネルギーに、一斉に芽を吹き出す為の準備期間でもあるようです。
昨年から引き続き金のエネルギーは強く働いている為、改革や状況の変化を更に感じる年となりそうです。
「辛」は「新」を意味している文字でもあり、古いものや伝統的なものから脱する事を意味しており、
尚且つ、金のエネルギーは法律、善悪、ルール、モラルなども管轄していますから、
今までにない新しい法律案が出てきたり、これまで通らなかった法律が制定されるなど法整備も進んでいきそうです。
また、金は麻や車、電子機器も管轄していますから、そういった事にかんする法律の罰則も更に厳しいものになって行くのではないかと思います。
また、金は、禁を意味していて、
引き続き入国制限や、自粛、場合によっては様々な禁止事項が出てくるかもしれませんし、再び緊急事態宣言が出る可能性もある様です。
(金=秋の季節になると、陰の気が動き出す為、万物の成長や動きが止まる事をさして禁と表しているそうです。)
金は実りの秋を意味し、物事の成じゅをさします。
完成/動かなくなる、という事で
長年活躍されてきた嵐の活動停止も表している様に感じます。
同じ様に長年活躍されてきた方が一時休止という形をとられたり、場合によっては一線をを退く形を選択していくのかもしれません。
ですが、来年も引き続き
アイドルやスターの方々が目立つ1年になるのではないかなと思います。
これまでとは違って、より一人一人の多面的な部分がフューチャーされる様になり、一人の人の中に様々な才能が隠されていた事が分かってくるのかもしれません。
また、金=宝石という事で熱をくわえると自由に変化するように、今までとは違った形で表現される方も増えてくるかもしれません。
また、磨けば光る…というベタですがダイヤの原石が発掘されるかもしれません。
Nijiuのように、普通の女の子達だった子が素晴らしい指導者によって磨かれて、スペシャルな存在へと進化していくドキュメンタリーなどがまた再び出てくるかもしれません。
虹の様な輝きを多面的に見せてくれるNijiuは2021年は更なる飛躍を遂げそうだと感じます。
また、宝石が見る角度、光の当たる角度で色が変化する様に、
電波や音、光などの虹のスペクトラムを使ったアートやアーティストが注目を集めたり、映像や音を使った曲が評価される事があるかもしれません。
また文字通りですが、社会的に自閉症スペクトラムをもつ方々が注目され、理解が深まっていく動きがあるかもしれません。
ドラマや映画の題材に使われたり、自閉症スペクトラムという障害の社会的認知と理解が更に高まるかもしれません。
先にお話したように、
ポジティブな意味で自分を全く新しく変容させる事の出来るエネルギーの流れになって行くのではないかなと感じます。
これまでの表現してこなかった自分を表現していく事がよりスムーズに出来るようになる方もいらっしゃるのかもしれませんし、
金は言葉に出して発言する事も意味していますから、自分をよりストレートに表現しやすくなるのかもしれません。
そして、車や電子機器に関する進化が更に進んでいきそうです。
5G等も含めてエネルギーに関する問題も引き続き注目されていくのではないかなと思います。
また、金=宝石ということで、珍しい宝石が見つかったり、新しいパワーストーンが注目を集めるかもしれません。
金は水を生みますので、今年同様ITに関する進化はより進んでいきそうです。
また、辛は、辛い「つらい」とも読みます。
前後してしまいますが、今年の丑年にちなむと、
「丑三つ時」=1:00から3:00までと真夜中を示しています。
夜明け前なのでより辺りが真っ暗に感じやすい時かもしれません。
ですから、人によっては少し辛抱の時であったり、忍耐の時になるのかもしれません。
「丑の刻参り」とも言いますが
「辛い」状況の方も多いので気付かぬうちに人の恨みをかってしまうことにも注意ですし、
苦しい状況になった時に人を恨んだりという方向に行きやすいエネルギーでもあるかと思いますから注意が必要かもしれません。
そして、辛に舌をつけると「辞」になりますが、人によっては今までの仕事を辞めたり、離婚をしたり、解散したり…という形をとるかもしれません。
金は西を表していて、
土は真ん中を表しています。
西は夫婦を表していて、土は夫婦や家族、皇室を表しているそうですから、
今年も自粛で家庭内の見直しがあったように引き続き様々な夫婦の形が公になったり、問題が問い沙汰されていくのかもしれません。
(芸能人の不倫、夫婦別姓に関する法律の整備や皇女でおられる眞子様のご結婚に関してなど引き続き話題となりそうです。)
また、「辞書」にも辛が着いています。
辞書に関して今までと違うやり方で作られたり、今までのらなかった言葉が載ったりするのかもしれません。
正統派の辞書に変化があるのかもしれません。
また、辛は、「辛い」とも読みますから、激辛商品のブームが訪れるかもしれません。
ここ数年来ている激辛ブームは第4次ブームという事だそうで、
様々な企業からスパイスが開発されたり自宅で楽しめる激辛の商品が流行になるのかもしれません。
テレビや雑誌等で辛いものを取り上げる流れが既に始まっているように感じます。(ペヤングの激辛焼きそば等)
そして、最初にもお伝えしましたが辛=新 という事で、今までにない新しいタイプの人が人気になったり、全く新しいやり方で注目を集める方が出てくるかもしれません。
また、改める。という意味では、これまでのやり方を改めたり、自分の在り方を変えて行くタイミングになる方もいるのかもしれません。
継続してきた事のある方はここで、襟を正すタイミングであり、気持ちを引き締めるタイミングになるかもしれません。
また、乱れた生活を続けていた方は身体に不調が出てきたり、
無理を改めさせられるのだと思います。
そして、倫理的に問題のある行動や、不義理的な考え方、思い遣りのない考え方は、改させられる出来事が起こってくるかと思います。
金は善悪に対して厳しいエネルギーをもち、正しい事を良しとするので、
引き続き裏で行われている悪しき事が表出してきやすいかと思います。
また行き過ぎた正義を振りかざし、正論で叩くという傾向は悪い意味でしばらく増えていきそうですし、
正義を間違った方向で使ってしまう場合もあるようなのでそれぞれに行き過ぎないように注意が必要になりそうです。
金のエネルギーが動いている為、
しばらくは水を司るインターネット関連の法的整備も進んでいくのではないかと感じます。
辛いは、一本線を足すと幸と読むようにそれぞれの心持ち次第で幸せを感じれるというポジティブな面も表しているかもしれません。
誰もが自分の工夫や努力の方向性次第で幸せを感じれる年になるという事なのでは無いかなと感じます。
続きます。
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